葛西
「かさい」。これまた難読ではなく人名にもよくあるのだが、知らない人は知らないと思われるので記載。
勝どき
「かちどき」。元々は勝鬨橋という橋が架かっており(かちどきばし。現在も架かっている)、地名としても勝鬨だったようだが、鬨が常用漢字外ということで現在の町名としては『勝どき』と呼称している。
金町
「かなまち」。まあ些細な差だが、「かねまち」じゃないよーということで記載。
要町
「かなめちょう」。町は「まち」だったり「ちょう」だったりでややこしい。
蒲田
「かまた」。「かばた」ではない。映画「蒲田行進曲」の舞台となって名前が全国区になったのだが、1982年の作品なので、meet-meユーザーの大多数が生まれていないかも。私はリアルタイムで見た人間ですけどねHAHAHA。
上町
「かみまち」。「うえまち」ではない。
亀戸
「かめいど」。近隣には亀戸天神をはじめ神社、寺院が多く、サンストリート亀戸と呼ばれるショッピングモール内には貧乏神神社というのもあるらしい。
北千住
「きたせんじゅ」。「千住大橋」や「南千住」もこの付近でやはりそれぞれ「せんじゅおおはし」「みなみせんじゅ」と読む。「せんじゅう」と伸ばしてはいけない。
北千束
「きたせんぞく」。後述するが、「洗足池」も元々は千束であり、ある言い伝えにより洗足と書くようになった。
木場
「きば」。東京メトロ有楽町線の駅。木場とは元々貯木場のことなので、他県にも木場のつく地名がある。現在は埋め立てにより木場駅近くの海が消えており、貯木場も埋め立てられた。ちなみに新木場は木場の代わりに貯木場が作られた場所で、同じ東京メトロの路線ではあるものの東西線であり(新木場は他にJR、東京臨海高速鉄道の駅でもある)、立地も4キロほど離れているため接続はない。
経堂
「きょうどう」。付近には東京農大など、学校施設が多い。
清澄白河
「きよすみしらかわ」。隣接する2つの地名、「清澄」と「白河」から名付けられた。近隣の東京都江東区森下文化センターに「田河水泡・のらくろ館」があり、近くの高橋商店街は「のらくろーど」と名付けられているらしい。
錦糸町
「きんしちょう」。難読ではないと思うが念のため記載。本所七不思議の「おいてけ堀」は、近隣に存在した錦糸堀(錦糸町の名の由来もこれ)のことだそうだ。
久が原
「くがはら」。多くは閑静な高級住宅地となっているらしい。
九品仏
「くほんぶつ」。駅名の由来は近隣にある九品仏浄真寺。
京成立石
「けいせいたていし」。京成は京成電鉄のこと。昭和時代の情緒ある下町の町並み(レトロ感覚の商店街、町工場など)が現在でも残っているらしい。
京成曳舟
「けいせいひきふね」。上と同じく、京成は以下略。なお「曳舟駅」は東武鉄道の駅で京成曳舟近隣に所在するが、相互乗り入れはしていない。
糀谷
「こうじや」。読めなかったpart5。「こうじたに」だとばかり……江戸時代には「麹屋村」という地名だったそうで、それなら確かに「こうじや」ですな。
庚申塚
「こうしんづか」。元々、庚申塚とは庚申信仰に基づいて建てられた石塔のこと。庚申信仰は日本らしい、神仏その他が入り交じった複合信仰である。駅は西巣鴨にあり、とげぬき地蔵で有名な高岩寺がある。
江北
「こうほく」。「えきた」ではない。
小菅
「こすげ」。近傍に足立区と葛飾区の区境があり、駅名の由来である小菅は葛飾区側の地名である。首都高小菅JCT(ジャンクション)に近く、ラジオの交通情報で耳なじみ。
小竹向原
「こたけむかいはら」。練馬区立小竹小学校敷地の直下にあるそうで、名の由来は駅所在地である練馬区小竹町と、駅東側の板橋区向原。
五反田
「ごたんだ」。風俗街があることで一部では有名。ただし実際の風俗街は五反田のごくごく小さなエリアに存在するに過ぎない。
五反野
「ごたんの」。上の五反田とは全く関係がない。
小伝馬町
「こでんまちょう」。江戸時代、幕府が牢屋敷を設置したことで歴史小説好きには知られている…と思う。


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by 桔梗
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